古谷 和也
Kazuya Furutani

作家ご紹介▼

古谷和也さんは、陶芸家で穴窯造りの名人といわれた父道生氏(2000年に急逝)のもとで研鑚をつまれた。
すでに作家自身で穴窯を4回築いている。ずっと年上の某信楽の作家から伊賀作品の窯焚きでわからないことがあると彼に教えてもらうと聞いたことがあるほど窯焚の技術は折り紙つきであり、お人柄である。
今大切に思っていることを伺うと、自分の個性に走らずにとにかくいい形を造りたい、古信楽、古伊賀の名品を勉強している。使う側にたったもの造りを心がけているとの答えがかえってきて嬉しくなった。
真摯な造形、窯焚きの技術と焔の力があいまったうえに誠実な人柄がにじみ出た作品を手にするのは、とても楽しみである。
(ギャラリースタッフ 石川裕子)

作家略歴▼

1976年
信楽に生まれる
1998年
京都府立陶工技術専門学校卒業 父、古谷道生に師事
2003年
日本伝統工芸近畿展 入選(以降8回入選)
穴窯築窯(2002年,2005年.2006年.2012年)

個展

名古屋三越、大阪高島屋 他
 

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