赤坂游ギャラリーは平成元年の開廊以来、日本の近・現代 美術工芸の分野における独自の企画展・個展を展開してまいりました。
「游」の原義は水上にゆらゆら浮かび固定せぬこと。
転じて游ぶ意味。
固定観念や慣習に囚われることなく、いささかの遊び心を もち、美の岸辺に時代の新しい風を吹かせたいと願って名づけたものです。
青山学院大学経済学部経済学科卒業
株式会社西武百貨店商品本部美術担当バイヤー
および関連会社 株式会社高輪アート工芸部長を経て
昭和62年独立、創業
ファイナンシャルプラン「株式会社プラザ21」
現 三菱UFJ銀行個人財務アドバイザーズ株式会社
美術担当顧問
九州国立博物館評価委員
家庭画報・婦人画報・太陽(平凡社)等生活文化誌の美術欄の企画・コーディネート
書籍の企画・編集・執筆・映像プロデュース
「游の仕事」 小学館スクウェア刊
「恋慕渇仰」東京書籍刊
DVD 「刻と時間 ~ロベール・ドアノーと緒形拳~」
音楽ピエール・バルー / ヤマハミュージック発行
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