開催予定の展覧会 Upcoming Exhibitions

        

- 古住今来 -
日本古美術展Ⅰ

-In All Ages-
Japanese Ceramic Exhibition

            

開催期間
平成30年5月31日(木)~6月9日(土)
May 31 (Thu.) to Jun 9 ( Sat.), 2018

桃山時代を中心にその前後の室町末期から江戸時代初期は政治、経済、軍事において最も進取に富んだ日本人が生まれ活気に満ちた時代でありました。
文化芸術も然り。絵画、漆、陶磁器においてはその後の日本美術に影響を与える多くの先達が生まれました。
この度の展示会では活気に溢れた同時代の唐津、備前、志野の逸品を中心に、鎌倉時代後期から江戸時代末までの古陶磁、金工、絵画を含めた日本の古美術展を開催いたします。
ご来場、ご高覧頂きたくご案内申し上げます。

        
        


佐野 猛・曜子 硝子展


Takeshi・Yoko Sano Glass Exhibition

            

開催期間
平成30年8月2日(木)~8月11日(土)
Aug 2 (Thu.) to Aug 11 ( Fri.), 2018

佐野猛・曜子夫妻の色彩豊かな作品の数々はみているだけで愉しい気持ちにさせてくれる。 オーストラリア国立大学キャンベラ美術学校でグラス・アート学ばれたと聞き納得した。オーストラリアはスタジオグラス運動が活発でガラス界のカリスマ的存在デイル・チフーリ氏をはじめ優れたアーティストの多い国。佐野さんの鮮やかな発色のガラスも色の元となるガラスをニュージーランドから取り寄せているそうだ。 たくさんの色ガラスをカットしてつくったパーツをパッチワークのように組み合わせ、溶着し、再び吹いて形にする。それにより、模様を緻密に構成することが出来るようになったとのこと。たとえ同じ技法を用いても夫妻それぞれの個性が伺える。 曜子さんは、宙吹きで形を整えた後カットを施し、織物のような色と触感をだしている。 ガラスの器が欲しくなる季節、ながめて、手にして楽しんでいただきたい作品です。

        
        


池田晃将 漆展


Terumasa Ikeda Urushi Exhibition

            

開催期間
平成30年10月11日(木)~10月20日(土)
Oct 11 (Thu.) to Oct 20 ( Fri.), 2018

螺鈿の細かい細工は、全てそれを打ち抜く為の型から作って使われ、漆は重ね塗りをして、それを何度も研磨し作品となっていきます。 小さいパーツを一つ一つ貼りつけ漆を重ね研ぎだし滑らかにしていく沢山の工程をもって、漆の滑らかな照りの上で輝く螺鈿の細工は宝石のように美しい輝きを見せてくれます。 装飾性が極めて高く、工芸品でありながらアート作品でもある漆の美しい輝きをご堪能ください。

                             

過去の展覧会 Past Exhibitions

        

- 古往今来 -
高麗李朝 古陶磁展

-In All Ages-
Goryeo,Joseon Ceramic Exhibition

            

開催期間
平成30年4月12日(木)~4月21日(土)
Apr 12 (Thu.) to Apr 21 ( Sat.), 2018

赤坂游ギャラリーでは高麗李朝時代の工芸美術の逸品をご紹介すべく努めております。
今回は李朝時代初期14末~16世紀末の粉青沙器(鉄絵、粉引き、刷毛目鉄絵)、白磁などの逸品の陶磁器を中心に展示します。
身近に高麗・李朝の美術工芸品の逸品を触れ楽しんでいただける展覧会です。